 平成21年度が始まりました。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。 4月となり朝晩はやや肌寒いものの、日中はかなり暖かくなり、教育センター地内の桜も一気に満開となりました。今年は例年になく早い開花が予想され、入学式までには桜の花が散りはしないかと懸念されたのですが、突然の冬なみの寒波の襲来のおかげ?なのか、ほぼ例年通りの開花となったようです。 各学校におかれましては、新しく赴任された教職員や新入生を迎え、新体制のもと、平成21年度のスタートをきられたことと思います。先日には、テレビ等で小・中学校などにおける入学式が報道されていましたが、子どもたちの元気な声が校舎内に響き渡っていることでしょう。 今年度は、小・中学校においては、新学習指導要領移行期にはいり、教科等によっては先行実施されることとなります。また、高等学校においては、新学習指導要領の周知の年度となり、特別支援学校においては幼稚部での完全実施となります。教職員の皆さんが、自校の教育目標や取組の重点事項を共通理解され、教科や領域等の指導計画に沿って、実りある教育実践を展開されますことを期待したいと思います。昨年度は教育界の不祥事が次々と出た年であっただけに、今年度は、明るい話題が、新聞やテレビ等を賑わせ、学校教育に対する信頼が高まってくれるように願っています。 教育センターにおきましても、今春の人事異動により新たな職員が加わり、新体制でスタートしたところです。新しく学校等から入ってきた職員には、学校現場等での経験を活かし、新しい視点から提言等して欲しいと思っています。そして、全職員で良い点は継承し、改善すべきは改善し、より良い教育センターの在り方を追究していきたいと思います。 当教育センターは、「育成」「研究」「支援」のミッションを果たし、「鳥取県教育のシンクタンク」となることをめざしています。 「育成」・・・学校教育に関する研修による専門性の開発と人材の育成 「研究」・・・学校・授業づくりの知恵の創造による教育研究の発展 「支援」・・・知見・施設・専門性の開放による学校教育支援 上記のミッションの達成へ向けて、「活力と信頼」をモットーとして、より充実した活動を行い、鳥取県教育の充実、明日を担う子どもたちの育成のため努力してまいりたいと思います。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。 鳥取砂丘からの眺望
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